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色々新調 [子供自転車]

ご無沙汰しております。


その1
子供の成長に伴い、子供用自転車 買い替えです。

買ったのはエディメルクス 61。
petit_enghien61_mini_v_orange_black_anthracite.jpg

相変わらず、海外通販で処理します。
届いたのは子供用 26”(559)シクロクロス車 カンチ台座(Vブレーキ)で、~45Cぐらいのタイヤが入るモデル。届いたのはコブタイヤのコチラ。
CIMG6061.JPG


当然のように フラットバー化 1x(ワイバイ)化します。
ここから名前はクロスバイクになります。
CIMG6071.JPG
CIMG6072.JPG
CIMG6073.JPG

その2
通勤号(エアロクロスバイク)をアドベンチャーロードへ
買ったのはMARINのgestalt1(中古) です。
2048x1200_Main_Gallery__0050_GESTALT-1_P_v1_EDIT.jpg

でさっそく改造
SRAM APEX1 1x11s(ワンバイ イレブン)化、お決まりの楕円ギア化
ホイール交換、リム交換、タイヤ交換など、ほぼほぼ、フレームのみ利用。
DSC_0077.JPG

写真は12/29 年末走り納めツーリング時のもので、この後、相当変化しています。
通勤号は、前後リフレクター、ベル、フェンダーなど、通勤号/アドベンチャーロードとして、
必要なパーツを組み込んでいます。

・初DISC ブレーキ
・初SRAM ダブルタップ化
・初11s化
・初25c
などなど


では!また
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パンク履歴  [パンク履歴]

2014/6/2~ 運用開始 2017/9/14 更新

<ミニベロ号>
前輪
・2014/7/30 シュワルベ 7SV バルブ周り劣化
・2015/10/04 シュワルベ 7SV バルブ周り劣化

後輪
・2014/5/30 シュワルベ 7SV バルブ周り劣化
・2014/10/27 シュワルベ 7SV バルブ周り劣化

<通勤号>
前輪
・2014/5/9 AIRWAVE 700c バルブシール不良
・2016/4/1 ミシュラン A/S-A1-18/23/コンチGP4000S 23c 突き刺しパンク
・2017/9/14 lifeline(wigglePB) 18/25-622 小石リム噛み
後輪
・2016/01/07 チェンシン 18/25c バルブ小ネジ折損(チューブは無事/コア一体式で、チューブ交換)

<盆栽号>
前輪
(・2017/05/01 ミシュラン  AIR COMP UltraLight A1 古いので安全のため) 
後輪
(・2017/05/01 ミシュラン  AIR COMP UltraLight A1 古いので安全のため) 

<子供号>
前輪
・2017/06/01 シュワルベ 7A チューブ素管劣化ヒビ多数
後輪


<家内号>
前輪

後輪


走行抵抗計算機 [その他]




<入力>
[kg]機材
( [kg]うち回転物)
[kg]人+α
------------------------------
[-]ころがり抵抗係数
------------------------------
[-]CdA
[℃]気温
[hPa]気圧(現地)
[m/s]平行風速(+向かい風,-追い風)
------------------------------
[%]斜度(+登り,-下り)
------------------------------
( [ms-2]加速度(+加速,-減速))
速度------------------------------[km/h]


<結果>
転り抵抗[N] [%]
空気抵抗[N] [%]
勾配抵抗[N] [%]
(加速抵抗[N] [%])
走行抵抗--------------------------[N]
必要出力--------------------------[w]





HTMLとJavaScriptの練習?的な記事で、
有名な「ヒルクライム計算・巡航出力計算」の様な物です。※
 たぶん数式が同じなので、同じ結果になります。
  大きな違いとして、加速抵抗を追加してあります。
   (加速中なのか?加速はじめなのか、加速終わりなのかで空気抵抗が変わります)
    (変化中の出来事なので、使い勝手が悪いです。)
     (初速、終速など、入力パラメータが増えるので割愛)
      (出力が最大となる終速で入力してください。)
       (ホイールなど回転物の重量はココにしか効いてきません)
        (数式ソースも公開しているので適当に使ってください)
         (加速抵抗は、かなり大きいって事が分かれば・・・良いと思います。)


※本家を見てきました、本家より使いやすいと自画自賛しています。(後発だし・・・)
(斜度と、環境風が同時計算できる)
(斜度±入力、加速抵抗も判る等・・・)






<タイヤ転がり抵抗>
http://www.bicyclerollingresistance.com/

<標高/海面気圧から現地気圧の計算>
http://keisan.casio.jp/exec/system/1203469826

<加速度>
1.0[ms-2]・・・1秒間で3.6km/h(=1m/s)速度が上がる。
([ms-2]と[m/s2]は同じ単位です。)
(0.5[ms-2]・・・1秒間で1.8km/h速度が上がる。)

続き ホイール検討「フルクラム or カンパ」

表題の件、

さて土日暇だったので、適当に自宅で遊んでみました。(寒いから外には出ません。)
他のブロガーさんと被ったりするので、出しにくいのですが、


http://hibihibicycle.blog.so-net.ne.jp/2016-06-05
ここから1年?もすると・・・
無駄に色々増えます。買った物の使わない部品や、交換してそのまま放置される部品たち
記事も放置されていたので、続きを書きます。

<<<<<<<<
結論から、
カンパG3と、フルクラム2:1は、ほとんど同じ物と考えて良く、
安い方や、見た目で選ぶ程度で良いと思置います。

今回の記事は、スポークキングに僅かな差があるが、ミクロ的にみて何方が優れているか?
本当にどうでも良い記事です。
>>>>>>>>

フルクラム レーシングゼロが手に入りました。(2か月ほど前に)
CIMG5812.JPG

ほぼ同じ物と考えて差し支えの無い
レ―ゼロ(レーイチ)
CIMG5814.JPG
シャマル?ユーラス
CIMG5815.JPG
CAE用ベースモデル
te3.png
CIMG5816.JPG
te2.png
te.png


カンパG3
sh.png
1.597e-4mm

レ―ゼロ
raz.png
1.625e-5mm

レ―ゼロ改(均等位相)
oldrazpng.png
1.713e-4mm

カンパ改(スター型)
shplus.png
1.303e-4mm

すべて同じ条件(トルク≒荷重)で変位をCAEしたものです。
荷重当たりの変位量なので、つまり剛性を表します。


スポーク角を深くとる方が 入力に対する変形が少ない≒剛性が高い≒掛かりが良い
と、・・・・定石の結果となりました。

カンパと、フルクラムを比較すると、カンパの方が少し剛性が高く、
カンパの方が僅かながら、スポークが短く、ほんの少し軽くできるはず
(スポーク作り分けをすれば)

次に、カンパと、フルクラムに差は無いと判断して、グレード違い
レ―ゼロ/シャマルと、レー3/ゾンダを考えてみます。
どちらも八方ヒルクラ(13.5km 1000m up)1本で比べた、体幹結果は、差はありませんでした。(→感じ取ることが出来なかった)
CAEでは
レー3/ゾンダ=スチールスポーク
steel.png
レ―ゼロ/シャマル=アルミスポーク
sh.png
うーん?スチールスポークの方が剛性が高そう・・・・
まぁミクロで見た誤差程度なので、気にしない。

これも含め、
ブランド名(カンパと、フルクラム)、グレード(レ―ゼロ/シャマルと、レー3/ゾンダ)については大した差は無いと思います。
数100g?程度の重量差と、6万円ぐらいの価格差ですので、好きなのを買いましょう。



応力の動画です。(色の変化だけ見てください)
有名ホイールビルダー「のむらぼ」の解説どおり、ヤマアラシ方向のスポークがすべてでした。


バラシ備忘録 [その他]

アルミスポーク&アルミニップル21セット(DS14,NDS7)
CIMG5632 - コピー.JPG

HUB(SHIMANO11S鉄フリー仕様)
CIMG5634 - コピー.JPG
エンドナットがアルミのものと鉄の物が混在(グレードによらず)
鉄でした表面処理(色艶)が違う

RIM(マル面取り仕様※)
CIMG5635 - コピー.JPG

※角面取り、△形状、マル面取りと、同じグレードでも何種類かある・・・
CIMG5636 - コピー.JPG
キャプチャ1.jpg

破断しやすいと言われているアルミスポークの強度
捩じりに強い個体と、弱い個体あり、曲げ(φ50、φ25円柱へ巻)に対しては破断は見られない。
CIMG5637 - コピー.JPG

バラシ前860g

あぺんでっくす [盆栽ロード]

この記事だけでは役に立たない、挿絵(前回の)みたいなページです。

1.JPG
ベース(ハブ軸なし 純回転物)
重量:926g
回転慣性:0.076kg・m2
等価質量:685g

4.JPG
スポーク軽量化(プロファイル同 比重操作)
重量:868g(△58g)
回転慣性:0.074kg・m2
等価質量:667g(△18g)
58gの単純軽量化効果+18gの回転マス軽減 軽量化ブースト1.31倍

8.JPG
リム軽量化(プロファイル同 比重操作)
重量:867g(△59g)
回転慣性:0.070kg・m2
等価質量:631g(△54g)
59gの単純軽量化効果+54gの回転マス軽減 軽量化ブースト1.92倍

5.JPG
タイヤ軽量化(プロファイル同 比重操作)
重量:890g(△36g)
回転慣性:0.072kg・m2
等価質量:649g(△36g)
36gの単純軽量化効果+36gの回転マス軽減 軽量化ブースト2.00倍

回転物は、それ以外の部品の軽量化効果の○○倍とか言われているが実際は「~約2倍弱」(加減速時のみ)
スポークの軽量化は、回転慣性としては誤差レベルと書いたが、実際には1.31倍の効果が見られた。
スチールスポークから、アルミスポーク置換100g軽量化で、体感軽量化効果は合計131gもあった。
外周部ほど回転ブーストが掛かるのは予測できるのですが、やっぱり最外周タイヤは、効果絶大で、2.00倍のブースト。
タイヤ100gの軽量化で、合計200gの体感軽量化効果。
(0-36km/h 20s加速時 純加速エネルギーに毎秒172watt費やすのに対して-1watt減の171watt)


以下記事を参照させていただいております。m(_ _)m
http://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=10546&forum=48&post_id=18183#forumpost18183




Tracking Number: EK652214612ES

ホイール検討「フルクラム or カンパ」 [盆栽ロード]

今週末、久々にロードバイクに乗り、久しぶりにロング?ヒルクライム?ツーリングに参加。
ローラー以外で、実走ロードバイクは7カ月ぶりとなります。
(隔週でツーリングイベントが開催されてましたが、通院ほかで都合が付かず不参加しておりました。)

ルートは
 宇都宮中心部~田野セブン(集合場所)~古峰ヶ原~前日光牧場
の往復で120km1800m
1.JPG
距離、獲得標高差的に大したことないルートでしたが、
結果が散々・・・
走れないし、上れないし、直ぐ切れてしまう、脚も回らないし、心拍も上がらない感じ・・・・
とにかく疲れたので、帰ってデータを確認すると
距離のうち、後半は下り基調なので、前半半分を考えると、NP値194watt、1.6Mカロリーと低強度・・・・
サボり過ぎでした・・・・

そんなツーリングで、悶絶している間、考えていた事が一つ
「高級(個人的に)ホイールが、欲しいなぁ。そしたら、もっと楽になる筈・・・・」
自転車なんて、殆どが乗り手の体力なのは理解もしていますし、
高級ホイール買っても、数wattはおろか1wattにも満たないのも理解しています。(空力除く)
が、・・・・もう、飛び道具しか有り得ません (リハビリ/トレーニングしろってのは割愛 疲れるし)


本題です。
次期?ホイールを検討します。
ブレーキ面はアルミ、ある程度軽くて、リム高そこそこ、評価の高いホイールと考えると
「FULCRUM RACING ZERO フルクラムレーシングゼロ」あたりとなります。

次の表は、レ―ゼロを中心に1個上のグレードと、1個下のグレードを、まとめた物になります。
6.JPG
2.JPG
フルクラムと、カンパニョーロホイールは、ほとんど同じもの(OEM)と考えて差し支えないので、
レ―ゼロ/シャマル レ―ゼロナイト/シャマルミレ レー3/ゾンダと併記しています。


レ―ゼロと、レ―ゼロナイトの違いは
・リムのブレーキ面の表面処理の違い
・リアハブの素材がカーボン/アルミ
となります。
 
ハブ素材の違う リアホイール重量差は 約820g と約830g(共にシマノアルミフリーモデル)
5.JPG
赤部分がカーボンになっただけなので、10gの差しか無い・・・
回転の中央部なので、イナーシャとして考えても誤差程度と思います。
アルミ1ピースから、アルミ・カーボン・アルミ3ピース接着になっているので、
捩じれ剛性も若干落ちているかもしれません。

レ―ゼロナイトは価格アップチャージ分に見合うと思えないので、却下となります。
(本音的には、そもそも買えないし・・・ひがみ的な却下)


レ―ゼロと、レ―3の特徴、違いは
・フロントハブの材質(アルミ1ピース アルミカーボン3ピース)
・アルミスポーク or 鉄スポーク
・アルミフリーボディ or 鉄フリーボディ
・ベアリング材質
・リムは同じもの
となります。

フロントホイール重量差は 約670g と約610g
ハブの違いですが、レ―ゼロと、レ―ゼロナイトのリアの違い(ハブの一部がカーボン)から重量差は10g程度と予想できます。
従動輪なので、3ピース接着による捩じれ剛性は考えなくて良いと思うので、単純に重量差?
ハブシェルの重量差10gを除いて、
アルミスポークと、鉄スポークの重量差は50g。フロントスポーク16本なので、△3g/本
スポーク1本 鉄8gと、アルミ5gぐらいと考えます。
ホイール前後合計でスポークは37本なので、 300gと、200g 約100g差。
100gは大きいですが、以前ホイールのCAE解析をしたところ、リム以外の重量差は、イナーシャ影響(回転体ブースト)が殆ど無かったので、単なる重量差と考えます。
アルミスポークは固く、反応が良いとなっておりますが、コレが本当かどうか知りたい。
レ―ゼロや、シャマルウルトラより上位のモデルBORAとかレースピにはアルミスポークが採用されていないのも事実。
ボラなど、コンマ数秒を争う、コンペティションなホイールこそ最上位のテクノロジーを採用しそうなものだが・・・
これ以上、考察できるデータが無いので、割愛

フリーボディについて
昔、カンパ/フルクラムのフリーボディは カンパ用がアルミ シマノ用が鉄でした。
よって、シマノフリーを買うと、カタログ重量(カンパ用を記載)より約50g重いものでした。
シマノ10sから11sフリーになっても、シマノ用は鉄製でしたが、
シャマルミレ、レ―ゼロナイトの登場と共に、シマノ11sのアルミフリーが誕生。
シマノ11s鉄フリーの人は、このニュースを聞いて 純正スペアパーツのシマノ11sアルミフリーに交換する人も。
私も当時、通勤号のカンパホイール(シマノ11s鉄フリー)を、
シマノ11sアルミフリー変えようと思ったが費用対効果にマッチしないので却下しました。(約1万円の投資)
と言うわけで、旧レ―ゼロのシマノ11s鉄フリー、レー3の其れと同じなので、単純50gの費用対効果と考えます。

ベアリング材質
(考察できるデータが無いので、割愛)

いろいろ考えていくと、レー3が費用対効果が大きいと思う。
レ―3重量1600g レーゼロ1430g 差は約170g*
・スポーク分△100g*
・フロントハブ△10g*
・フリーボディ△50g*
・価格差(定価):6万円(14万vs8万)
(*推測と実態が、ほぼ一致スゲーね)

回転モーメントに影響するリムは、同じ物なので、
7.JPG
価格差が6万円で、単純な重量差170g(アルミフリー置換@1万円で、差は120g)
(アルミスポークの性能については不明 貧脚には関係なし?コンペユース?)
(ベアリング差に付いては不明 貧脚には関係なし?コンペユース?)

高級ホイール購入検討だったが、調べていくと、ZONDA、レーシング3で十分となってしまった。
さて、フルクラムにすべきか、カンパにするか?

ご存じのとおり、カンパと、フルクラムは、
TOYOTAとレクサスの様な・・・・
ダイハツと、トヨタの様な・・・
豊田と、スバルの様な・・
三毛猫と、トラ猫の様な・
デザイン違いのOEMなのは有名だけど、
ひょっとしたら、何かデザイン以外の違いを見つけるべく、パーツリストを比較してみた。
3.JPG
画像は全くの使いまわしでした。(パーツNoは違う・・・・)

カンパ、フルクラムのホイールを買うと、検査証がついてくるが、
~写真探す~
検査員のサイン(シグネーチャー)が、ブランドが違えど同じ場合もあるとの事なので、
製造ラインも豊田方式で、一つのラインにブランド違いが混在して流れているのでしょうか?
今では当たり前のTOYOTA方式ってすごいね。

さて、フロントホイールは全く同じ物なので、(スポーク色、ニップル色や、デカールは異なる)
ちなみに購入後、お約束のデカール剥がしを実行予定です。

リアホイールのスポークデザインで選択するしかないとなってしまった。
4.JPG
当初フルクラムと、カンパはスポークデザインに大幅な違いがあったが、
だんだんと、フルクラムは、カンパG3よりに変更していった経歴がある。
すいそくですが、G3のスポークデザインが力学的に優れていて、
G3よりになっていったとすれば、「G3買い」となるが、
G3よりも、フルクラムの、この絶妙な角度が、より優れているのかも知れない・・・・
うーん・・・
(CAE/FEMで検証予定。期待しないで待っていてください)
⇒1年越しで、CAE実施しました。http://hibihibicycle.blog.so-net.ne.jp/2017-02-15
⇒その2はコチラ http://hibihibicycle.blog.so-net.ne.jp/2016-06-20
⇒重さの影響に関してはコチラ http://hibihibicycle.blog.so-net.ne.jp/2016-06-13
⇒ジャンクホイールを手に入れえた結果 http://hibihibicycle.blog.so-net.ne.jp/2016-06-24

カンパG3は、スポークの隙間が多く、ホイールや、チェーンステーの掃除がしやすいのも捨てがたい



ココで悩み中。


国内はカンパ、フルクラムの輸入代理店が違う?ためか、価格が違う。海外は同等。
購入は海外で買う予定。

Newハブダイナモホイール(エアロ&軽量)完成v [通勤自転車]

ハブダイナモホイール完成し、4Ride50kmほど使ってみました。


最初に感想&まとめ

・チューブレス互換リムは、選ばない方が良さそう。

・スポーク数が多い場合、ラジアル組はお勧めしない。

・重量数百g減&エアロスポークの効果は不明。




<<ハブの選定>>
一般的に(ダイナモに限らず)手組みハブは36H(36穴)、32H(32穴)が主流です。
日本人の体格なら、32Hでも十二分に強度はバッチリだと思うので、
軽量化でなくとも、32Hをお勧めします。
以前書きましたが、タンジェント組み(公差組み)の場合、スポーク4本1セットと対角の1セットで、
振れ取りをしていきますが、32Hが振れ取りが楽です。
発電能力は3.0w一択です。

今回、ハブダイナモの重量を軽量化するにあたり、
前回、重さの内訳を検討し、
・ハブその物の重さが重い
・スポーク本数が多く、結果重い
が原因でしたので、軽量で、スポーク穴数の少ないハブダイナモが、必要です。
たまたま、見つけたのがコレ、
b.PNG
EXPOSURE HUB 28H(シャッタープレシジョン PV8のOEM)です。
OEMもとのPV8はカタログ重量400g以下と、3.0wハブダイナモとしては超軽量です。
製造元(台湾)の図面では、20H~36Hまでバリエーションが有りますが、
実際には主流な32H、36Hしか入手できない状態でした。
a.PNG
今回OEMなため(別注品)、28H品を発見し、即購入しました。
海外通販ですが、国内と同じ価格です。(一般的に海外通販の方が安いのが一般的。)

<<リムの選定>>
ハブは1週間ほどで届きましたが、
リムの選定ですが、ハブを28Hにしたのが鬼門でした。
と言うのも、手組み一般的には32/36Hがメインなので、28Hの入手性が悪い感じでした。
完成車のOEMホイールをバラすことも検討しましたが、エアロ&(まぁまぁ)軽量が目的なので、
じっくりと探しました。

探した要件は、
エアロなので、30mm以上のリムハイト、できればタイヤ幅と同じ、リム幅23mmで、まぁまぁ軽い。
今まで使っていたホイールのリムは、リムハイト30mm、リム幅23mmで、重量は650gぐらいですので、
重量は簡単にクリアできそうです。

ようやく探したのがコチラ
c.PNG
DT SWISS RR511
28H、リムハイト32mm、リム幅22mm、重量530gと要件達成です。
DTホイール、DTハブ、DTスポークなどはそれぞれ国内代理店が存在しますが、
このリムについては」、いまだ取扱いがありません。
仕方なく、またも海外通販にて購入。送料含め1万円です。
ハブに続いて、リムまでも国内で買う場合(DTの他のリム相場より)と価格的には、なんら変わりません。

<<スポークの選定>>
ハブダイナモ、普通の手組ホイールの悩みどころは、スポークが多いが故の重量増だけではありません。
スポークが多いが故に、コストがたくさん掛かります。
潤沢な資源が無い以上、高いスポークを買う事は、無理です。
今回28本分のスポークを購入すればよいのですが、これでもスポーク価格×28本分・・・
例えば、高い例として、サピムCX-RAYで組むと500円×28本=1.4万円~
いつも通り、TAKIZAWAで買えば、60円×28本=0.2万円~
色々悩みましたが、
いつもの32Hより、少ない28Hなので、4本分お得なので、
今回、エアロスポークを試してみます。
エアロスポークといっても、スゴイ種類が沢山有りますが、
その中でも、ハブは決定しているので、ハブに合わせた要件です。
首折れスポーク、ブレード幅(エアロのための潰し加工)は、ハブのスポークホールである2.5mm以下である必要があります。
スポーク長さですが、ハブとリムの寸法は決定しており、初のラジアル組みを試みる予定でしたので、
計算上264mmと成りました。
264mmな、ブレード幅2.5mm以下、首折れエアロスポーク28本と言うことで、
1本単位で販売していただけるタキザワで購入予定でした、
手頃なエアロスポークは DT社 NEWエアロ 250円/本でしたが、ブレード幅が3.3mmでアウトでした。
DTエアロライトは550円/本なので、これもアウト。この価格なら、SAPIM CX-RAYかと思います。
この2つはブレード幅も申し分ありませんでしたが、「まじたけーよ!」
結局、DTのエアロスピードになりました。国内取扱いが無いので、海外通販を利用します。
コストは7000円ほどでした
ハブ、リムに続いて、スポークまでも国内で買う場合(DTの他のスポーク相場より)と価格的には、なんら変わりません。


国内代理店の取り扱い商品不備?により、
ハブ、リム、スポーク全て、海外通販で揃いました。(海外通販以外では揃わない・・・)
そして今回、海外通販のコストメリットはゼロです。


<<組立て編>>
ハブにスポークを通して、普通に組んでいきます。ラジアルなので、頭を使いません。
リムの穴振りぐらいには頭を使いましたが、最初のスポーク1本目で決定されるので、やはり頭を使いません。
タンジェント組の場合、スポーク向き、交差、上下、バルブホール・・・慣れていても、かなり頭使います。
タンジェント組みこそ、「ホイール作っている感」があり、別の理由も含め、ラジアルは次回から封印予定です。
さて、DTスポークにはブラス(真鍮)ニップルが付属していましたが、
DTリムに専用のアルミニップルと、ニップルワッシャーが付属していたので、そちらを使います。
これにて、手組初のアルミニップルとなりました。
リムの精度、剛性が良く、スポークテンションのみで、振れ取りほとんど終了しました。
リムのスポークテンション上限は120kgfでしたが、28Hも有るので、70~80kgfほどで。
このリム(DT RR511)はバリエーションに20Hがあり、上限は20Hユーザー向けでしょうか?


<<リムテープ編>>
エアロかつ、軽量なハブダイナモが目標なので、リムテープも重要な重量ファクターです。
当初、リムテープ軽量化のマストアイテム「ベロプラグ」を使う予定でした。
DT RR511リムに対応するベロプラグ(赤=小、黄色=大)が不明ですので、両方準備することになりました。
ベロプラグ黄は、前々回のハブダイナモ作成時に買うも使わず、64個残っており、
ベロプラグ赤については、大昔2010?頃、1000個入りを買ってしまい、湯水の様に使い消費し在庫はほとんど無し、
ということで、赤を64個買い足し。
が、
形状が合わず、黄色、赤色共に使えませんでした・・・・
理由としては、RR511はチューブレス互換リムなのです。
チューブレスリムは中央が凹んでおり・・・・と言いますか、
ハンプが設けて有り、相対的に中央が凹んでいると言うのが真実ですが、
そのため、ベロプラグが浮いてしまって合わず。
無題.png
CIMG4014.JPG
写真撮って無かったので、
カンパホイール購入時にベロプラグを試したものですが、これもチューブレス互換(より)なのでベロプラグ使えず。
さて、困った・・・のですが、発送の転換で、
チューブレス互換なら、チューブレスリムテープを貼ろうと思いました。
AS0030_Yellow_tape_21mm_x_10yd_-_unboxed.jpg
が・・・近くの自転車店「じて杜」、「リベルタス」に在庫無し・・・・
結局、一番安価なGIANT純正リムテープを買って終了。
A0000074_l.jpg
GIANTは、安価だけど、そこそこ軽いし、耐圧性もよさそう。
チューブレステープはそのうちに買いましょう。きっと


<<ホイールは完成>>
たぶん1.15kg位だと思います。
リムで100g減、スポークとハブで100g減の計200g減くらいだと思います。
やったね!回転物の200gが軽量になった。
その他、初の試みが3つも経験できました。
「エアロスポーク手組」、「アルミニップル手組」、「ラジアル手組」
きっと、大枚はたいた甲斐が有ったってことでしょう。


<<使い勝手>>
700cクリンチャータイヤの場合、タイヤ嵌めるのも、外すのも、タイヤレバー不要だと思ってましたが、
このリムは違い、外すのにタイヤレバー1本使いました。
原因としてはチューブレス互換リムなので、ハンプ部が上がっており、タイヤ自由度が少ない事だと思います。
チューブレスとして使う場合は、我慢して使うものかもしれませんが、
チューブ入りクリンチャーとして使う限定であれば、チューブレス互換でない方が良さそうです。
今回、28本(28H)スポークのラジアルで組みましたが、
空気を入れるバルブの周りが、今まで組んだ32Hラジアルに比べ狭い事が解りました。
完組ホイールのように16H(16本)と、スポークが少なければ気にならないのですが、
「スポークが多い場合の、ラジアル組みは、空気が入れ難い」となりました。
見た目もタンジェントで組むより、本数多く感じます。
DSC_0038.JPG

<<走ってみての感想>>
ホイール全体で、200g減の、エアロスポーク仕様ですが、
至って普通でした。エアロスポークの効果も不明。
ブレーキング、漕ぎ出しの違いも不明。
想像どおりですが・・・



旧32Hタンジェントハブダイナモ
DSC_0007.JPG

新28Hラジアルハブダイナモ
DSC_0039.JPG
DSC_0037.JPG